初日の配達を終えました。 届け先9件で、稼働時間は2時間、総走行距離は約20kmです。
これは飲食店で商品を受け取ってから、配達先に行くまでの時間で、飲食店への商品を受け取りに行く距離や時間は含まれておりません。
それを含めると距離も時間も倍ほどになります。 電動自転車の充電が最後には切れていました。

昼だけ配達をして終了の予定でしたが、ものすごく天気が良くて自転車が気持ちいいのと、日曜日ということもあり、配達終了後すぐ次の配達がはいるという感じでしたので、そのまま続けていました。
配達先で次の配達がはいるので、最後の配達の時には、自宅より10kmも離れた場所にいました。
次回配達の時には、運動&地図ソフトを起動して、総走行距離と移動地図の記録を取りたいと思います。
初日が終了してUberEatsの配達にあると便利だと思ったもの。
★総走行距離が分かる運動系アプリ
サイクリング等がありGPSと連動できるもの。ウーバーに記録されるのは配達時間と配達距離のみ。 ピックアップ等は含まれない。
★飲み物
半分凍らせた水をいれたボトルにスポーツドリンクを溶いたもの。 2つぐらい。 とにかく喉が渇くのでコンビニで飲み物を買いまくりすごい出費だった。
★制汗剤
自転車のでの配達なので汗をかくのは当たり前なんですが、お客さんは飲食物を受け取るので出来るだけ汗臭い状態ではなく手渡しが出来るよう。
★緩衝材になりうるもの。
飲み物等こぼれないよう固定できる何か。 私の場合は自転車用の重いチェーンキーと、配達用カバンの中の間仕切り、手ぬぐい等で中身が動かないよう固定していました。
初日の配達にあって便利だったもの。
★モバイルバッテリー
必須です。 iPhoneを5台フル充電できるサイズ。 充電しながら使用していました。 GPSで常に通信しているので通常より電池の消費量が多いです。
★自転車の携帯ホルダー
必須です。 地図ソフトを起動してナビをしながら運転します。 手に持つのは危険です。
★自転車用ヘルメット
飲食店での受け取り、商品の受け渡し等で、すぐに相手がウーバーイーツの配達員だと気づいてくれます。 安全面はもちろんですが、この効果が大きいです。
UberEats配達のコツ
途中から気が付いたのですが、地図ソフトにはもちろん住所しか出ません。 集合住宅の何号室か、とかの情報はなんで記載しないのかな?と思っていました。 その都度、電話で場所を聞いていたのですが、UberEatsの配達ソフトの方でスワイプすると住所が下まで出てきます。 最初、結構分かりにくかったです。
気になる報酬は、、、表示上では5000円弱です。 ただ、新規の配達員のインセンティブボーナスがあり、実際の金額はもう少し上になります。
スポーツジムに行ってお金を払って運動するより、お金をもらって運動しよう、がこの企画の出発点ですから、すこしでも収入があるのは嬉しいです。
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